マガジンのカバー画像

WEB別冊文藝春秋【無料記事】

109
WEB別冊文藝春秋の無料で読める記事をまとめました。
運営しているクリエイター

#ミステリー

【アーカイブ動画公開!】祝・華文ミステリ15周年、歴代の傑作&新刊一挙ご紹介スペシ…

2024年2月末に行われた配信イベントの アーカイブを公開しました ※  歴代「華文ミステリ」…

10

2023年注目の華文ミステリ大集合! ビブリオバトル完全レポート

 ゲストに作家の三津田信三先生と大倉崇裕先生、北京在住の翻訳家・阿井幸作先生をお招きして…

「創作大賞2023」に『別冊文藝春秋』も参加決定!〈お仕事ミステリー〉をお待ちしてま…

 日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞」第2回、開催決定! 今年は『別冊文藝春秋』も参加…

呉勝浩×有栖川有栖「だからミステリーは面白い!」――『爆弾』『捜査線上の夕映え』…

◆有栖川作品でミステリーの面白さを知った呉 まずは、なぜ今日、有栖川先生にお越しいただい…

五十嵐律人、最新作! 『魔女の原罪』カバー&冒頭初公開☆

 デビュー作『法廷遊戯』の映画化も決定し(永瀬廉さん主演で2023年11月に公開予定!)、ます…

【開催決定!】2/15(水) 19:30- 2023年刊行の「華文ミステリ大傑作」一挙公開!

2023年を席巻する華文ミステリは何か?  各出版社によるプレゼン合戦スタイルでお届けします…

史上最年少の乱歩賞作家が、"終末ミステリー"に辿り着くまで――荒木あかね『此の世の果ての殺人』

 歴代最年少の23歳7カ月で第68回江戸川乱歩賞を受賞。選考委員全員からの絶賛とともに、新たなスター作家が誕生した。  小惑星が日本に衝突し、地球が滅びるまであと2カ月。街から人の姿が消え、山奥では世をはかなんだ人たちが「奥地自殺」を図っている。大混乱に陥った世界をよそに、23歳の小春は小さな夢をかなえるため、自動車教習所に通っていた。教習所にはただ一人、イサガワという女性教官が出勤し、小春の実習を担当している。彼女たちが乗ろうとした車のトランクから、滅多刺しにされた女性の死

今村昌弘さん×織守きょうやさん「秋のミステリー祭」10/26(水)無料イベント開催!

『屍人荘の殺人』シリーズで大人気の今村昌弘さんと、『花束は毒』で第5回未来屋小説大賞を受…

ヒット連発中! 浅倉秋成が語る「絶対読んでしまう物語」の極意とは?

◆ある日突然、殺人犯に仕立てあげられたら ——新作『俺ではない炎上』、ものすごく面白く拝…

米澤穂信×有栖川有栖ライブトーク「わたしのミステリー地図」

※アーカイブ動画の公開は終了しました。 ご視聴くださったみなさま、ありがとうございました…

【2/10発売】長浦京・最新作☆『アキレウスの背中』第1章無料公開!!

一章 ブラックメール1 「しもみながれ? したつる?」  スーツ姿の警視監が、タブレットの…