年末年始に行ける! オススメ美術展5選【2023-24年】|透明ランナー
坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア(NTT ICC) 本連載でいちばん反響の大きかった記事が、2023年4月に公開した「『現代アーティストとしての坂本龍一』を振り返る――現代アートへの接近、そして越境」でした。教授の業績を回顧する記事は多くありましたが、現代アートの側面から振り返るものはあまりなかったように思います。執筆にあたって彼の芸術活動の幅広さをあらためて認識しました。
NTT ICCで2023年12月16日(土)から開かれている「坂本龍一トリビュート展